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大震災5年

笑顔戻した公園、絵本に 釜石の夫婦

完成した絵本「あしたがすき」を手にする(左から)藤井さん、妻サエ子さん、作者の指田和さん=釜石市役所で

 東日本大震災後、子どもたちが安心して遊べる公園がなくなったことを心配した岩手県釜石市の夫婦が「こすもす公園」と「希望の壁画」を完成させるまでを描いた絵本「あしたがすき」=ポプラ社、1404円=が出版された。制作を企画し、文も担当した児童文学作家の指田和(さしだ・かず)さん(48)は「夫婦の思いがきっかけとなり、多くの人が動いて公園と壁画ができたことを記録に残したかった」と話す。【中田博維】

 元県職員の藤井了(さとる)さん(69)と妻サエ子さん(71)が暮らす山あいの同市甲子町に震災後、仮…

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