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日比のはざまで

在日フィリピン人の教育現場/下 サポートと未来 希望生む官民の支援 /静岡

フィリピン出身の中学生に日本語を教える長井健太さん(左)=浜松市中区の南部協働センターで

 浜松駅から約1キロ南にある南部協働センター(浜松市中区海老塚2)。1994年に同市で発足し、長年フィリピン人支援に取り組むNPO法人「フィリピノナガイサ」が開く「ハロハロ日本語教室」には、小中学生約20人の日系フィリピン人が、毎週土曜日に日本語を学ぶ。

 「『政府』は何て読むかな?『セイフ』だよね?」

 先生役の長井健太さん(21)が、来日したばかりの中学生たちに漢字の問題を出す。子供たちが理解できない場合は、タガログ語を交えながら日本語を指導する。

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