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恐るべきかな原爆

記者16年目の無条件降伏 第3部 広島を愛して/16 45年も続いた“がんす” /広島

 なぜ、「がんすがんたろう」は、45年間も広島の人に支持されたのだろう? がんたろうに続く「がんす頑次郎」を書いた元月刊レジャー広島編集主幹の久村敬夫氏は、「まずは『ございます』を意味する、『がんす』という言葉への郷愁でしょうね」と語った。

 久村氏は1936(昭和11)年の生まれだが、子どもの頃、既に「がんす」はおじいさんやおばあさんの言葉だったという。ラジオやテレビの影響で方言は失われていったが、その一方で「喪失を惜しむ気持ちがあり、特に昭和の頃はそう思う人が多かったですね」。ちなみに、「うまいでがんすー」の決まり文句を、お笑いコンビ「アンガールズ」の2人が…

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