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希望新聞

東日本大震災 カードゲームで学ぶ放射線 京大助教監修「身を守る知識に」

放射線の基礎知識を学ぶカードゲーム「ラドラボ」で遊ぶ福島県富岡町の子どもたち=同県いわき市で、角山雄一さん提供

 カードやボードゲームを制作、販売する「タンサンアンドカンパニー」(京都市)が、放射線について学ぶカードゲーム「ラドラボDr.ウーノの放射線研究所」を作った。監修を務めたのは、東京電力福島第1原発事故を受け、全国で子どもたちに放射線教育を実践する京都大放射性同位元素総合センターの角山雄一助教。福島県の子どもたちも体験し、遊びながら放射線の基礎知識が身につくと好評だ。

 ゲームは、放射線の「アルファ線」「ベータ線」などを表したキャラクターが相手を攻撃するカードと、「紙」「水」などの防御カードで主に構成。細胞を意味する「サイボールカード」を巡り、プレーヤー2人が攻撃と防御を繰り返し、手元に残るサイボールの数を競う。例えば、物質中を通り抜ける力の弱いアルファ線のキャラ「アルファス」は紙1枚で止まるが、防御できなかった場合は手持ちのサイボール3枚が「オフ」に。ガンマ線…

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