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現場から・はりま

手柄山展望台「存続を」 検討懇話会、姫路市長に意見書 /兵庫

回転展望台(左端)や「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」(右奥の塔)がある手柄山中央公園=兵庫県姫路市内で、山縣章子撮影

 姫路市のスポーツ・文化施設が集まる「手柄山中央公園」(同市西延末)の再整備に向け、市民や有識者らで作る検討懇話会(座長=平田富士男・県立大大学院教授)が10日、意見書を石見利勝市長に提出した。施設が老朽化したため、市は昨年3月の市議会で回転展望台を廃止して再整備する方針を発表。一方、市民からは解体を惜しむ声が上がっており、意見書も存続を求める内容が盛り込まれた。半世紀の間親しまれてきた「街の顔」を巡る議論が注目されている。【山縣章子】

 市が発表した整備計画素案では、回転展望台跡地を駐車場とする他、遊園地の大型遊具を廃止し、文化センターは姫路駅周辺へ移転させる方針。屋外のレジャープールも規模縮小し、新たに建設する全天候型の屋内プールの付属施設となる。一方、空爆死没者慰霊塔や陸上競技場、中央体育館、姫路球場、水族館などは存続し、植物園は文化センター跡地に移設するとしていた。遊園地跡地は遊具のある「ちびっこ広場」として活用される見通…

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