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片寄斗史子のまた明日ね

心の触れ合いがいちばん

オフィスで仕事をする片寄斗史子さん=東京都千代田区で、望月亮一撮影

 直接ご自宅にお届けする雑誌ということもあって、月刊誌「毎日が発見」の編集部と読者の方との距離感には独特のものがあります。

 つい最近、「いいお仕事をされていますね」と、読者の方に言っていただきました。「婦人科相談室」という、更年期を過ぎてからの女性特有の悩みに答えるページを読んで、このお医者さんを受診してみようと思うが、という電話が発端でした。少しお話を伺い、当のお医者さんに確認し、返答の電話をした最後のことでした。お礼の言葉のあとに、お褒めいただいたのです。

 記事に載せたことはすべて、どんなことでも話し合うことができ、質問に答えられるようにしよう。記事はすべて、読者の方に、救い、励まし、楽しみとなって届き、体と心、毎日の生活にささやかでも必ず役に立つものにしよう。何より時代にふさわしいものであるように。雑誌の編集長というものになって、どんな仕事をするか、これが自分なりに考え導いた姿勢、まあ、気概です。それもこれも読者の方に教えていただいたことです。

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