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群馬百湯

/13 渋川市・白井温泉こもちの湯 人恋しくなる宿場 無色無臭でこんこんと湧く湯 /群馬

かつては「子持村温泉センター」と称した白井温泉こもちの湯

 渋川の市街地を抜けた住宅街の外れ。ほぼ無色で無臭の湯がこんこんと湧く。かつては「子持村温泉センター」といい、2006年の合併後、旧村名を残す名称となった。

 地図を広げると、渋川市のほぼ中央に位置するのが白井である。利根川と吾妻川が合流してつくった段丘上で、北に向かってなだらかにのぼりをなす。背後に標高1296メートルの子持山を負う要害の地。鎌倉時代から室町時代にかけて、関東管領上杉氏の家政を仕切ったという長尾氏が城を築き、大いに威を振るったとか。

 世が移ると、白井は宿場として名を知られるようになる。東海道、中山道など五街道に次ぐ脇往還の一つ、越…

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