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波力発電

岩手の漁港で今夏稼働へ…漁協などに試験供給

波力発電所の仕組み

 東日本大震災で被災した岩手県久慈市の漁港に、海の波の力で発電する波力発電(出力43キロワット)が今年8月に設置され、試験的な電力供給が始まる。国の認可が得られれば、地域へ送電する国内初の波力発電所となる。開発した東京大生産技術研究所は「将来は全国の漁港に設置し、発電した電力を地元で消費する『エネルギーの地産地消』を目指したい」と意気込む。【足立旬子】

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