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SUNDAY LIBRARY

松田 友泉・評『健康で文化的な最低限度の生活』柏木ハルコ・著

明日はわが身の現実を感情豊かに描いている

◆『健康で文化的な最低限度の生活』(3)柏木ハルコ・著(小学館/税抜き552円)

 主人公の義経えみるは、区役所に就職後、福祉事務所に配属された新人ケースワーカーだ。どこか空気の読めない天然な義経が、生活保護を受ける人々のさまざまな事情と向き合い、奮闘してゆく物語である。

 本書のテーマである生活保護は、税金の使いみちの一つということもあって、不正受給のようなことが話題になると、厳しい目が向けられることもある。

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