自民

妙案ないが…「公募制」に波紋 議員の不祥事相次ぎ

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衆院本会議で議員辞職願が承認され、同僚議員と握手して議場を後にする自民党の宮崎謙介氏(中央)=国会内で2016年2月16日午後1時3分、藤井太郎撮影
衆院本会議で議員辞職願が承認され、同僚議員と握手して議場を後にする自民党の宮崎謙介氏(中央)=国会内で2016年2月16日午後1時3分、藤井太郎撮影

 自民党の宮崎謙介衆院議員が女性問題で辞職したことが、候補者公募のあり方に波紋を広げている。宮崎氏に限らず、公募議員の不祥事が相次いだためだ。幅広く人材を集めるため公募制は維持すべきだとの意見が大勢だが、人物を正確に評価する妙案はないのが実情だ。

 谷垣禎一幹事長は15日の記者会見で「公募だと政策面はチェックできるが、個人の思想や素行のチェックは難しい」と語った。未公開株を巡る金銭トラブルで昨年8月…

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