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ドイツ

難民急増、足りぬ独語教師 語学学校、受け入れ限界

難民向けのドイツ語教室で、独政府の難民政策について意見を述べるナイジェリア出身のグロックさん(中央)=ベルリンで2016年2月8日午後1時1分、中西啓介撮影

 【ベルリン中西啓介】昨年109万人の難民らが入国したとされるドイツでは、外国語として独語を講義できる教師の不足が深刻化している。語学学校では必要な教師数が確保できず、国が難民認定者に受講を義務づける語学教室の運営が困難に直面している。難民の早期就労の妨げになる懸念が高まっている。

習慣も学ぶ

 「ドイツの首相は誰が選ぶでしょうか」。ベルリン中心部の高層ビルにある民間語学学校。教師のレナーテ・バウアーさんが質問する。「連邦議会です」。なまりのある独語で東欧出身の受講生が答えた。ナイジェリア出身のグロックさん(34)は9カ月の授業で日常会話がこなせるようになったといい、「ここに来るまで途方に暮れていた」と笑顔だ。

 この学校では、難民認定者に政府が定めた600時間の独語授業と生活に必要な知識を学ぶ60時間のオリエ…

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