丸山議員奴隷発言

菅官房長官「説明責任を果たせ」

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記者会見で憲法審査会での発言を釈明する自民党の丸山和也参院議員=国会内で2016年2月17日、藤井太郎撮影
記者会見で憲法審査会での発言を釈明する自民党の丸山和也参院議員=国会内で2016年2月17日、藤井太郎撮影

 菅義偉官房長官は18日午前の衆院予算委員会で、自民党の丸山和也法務部会長が「米大統領は黒人、奴隷ですよ」などと発言したことについて、「政治家は与野党問わず、常に自らの発言に責任を持って国民の信頼を得られるよう説明責任を果たしていく責任がある」と述べ、丸山氏にさらなる説明を求めた。

 民主党の神山洋介氏が「米大統領に対して侮辱とも受け取れる。外交にも影響を与える」などと追及した。

 一方、岩城光英法相は一般論として「ヘイトスピーチや人種差別の点を含め、一人一人の人権が尊重され、人権が侵害されることのないような社会を目指して啓発活動や人権救済活動を推進していきたい」と述べた。

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