メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ヒバクシャ

’16冬/4 座り込み、絶対に負けぬ 核実験に抗議する長崎市民の会世話人・山川剛さん(79)

山川剛さん

 北朝鮮の4回目となる核実験を報じる新聞を長崎市の自宅で読んだ山川剛さん(79)は新年早々、天を仰ぐ気持ちだった。自身が世話人を務める「核実験に抗議する長崎市民の会」は、各国が核実験を行う度に抗議の座り込みを続けてきた。

 1月10日、仲間たちと平和公園(同市)の平和祈念像前で通算400回目の座り込みを実施した。「399回で終わればいいと願っていたのですが」。若者や高校生を含む約40人が参加し、「人類と核は共存できない。これは私たちが身をもって知り得た人類の知恵だ」と抗議文を読み上げた。被爆地の怒りと落胆は多くのメディアで紹介された。

 同会の座り込みは米ソ仏の核実験に対し1974年8月17日、僧侶の父を長崎原爆で失い、自らも被爆者だ…

この記事は有料記事です。

残り676文字(全文995文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 松山大元教授を不起訴 当時の学生ら5人も 松山地検 

  2. 介護の母を殺害、長女に実刑判決 地裁 /熊本

  3. 西川さん絶叫「揺らせよ!」観客熱狂 イナズマロックフェス2019開幕 滋賀・草津

  4. 「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?

  5. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです