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ヒバクシャ

’16冬/5止 福島との「共闘」に勇気 広島「黒い雨」の会事務局次長・高東征二さん(75)

 列島を覆う強い寒波が去った1月末、高東征二さん(75)は広島市内の事務所で晴れ晴れとした表情だった。福島の原発事故による汚染水の海洋流出を巡り、刑事責任を追及する「福島原発告訴団」の武藤類子団長からのメッセージを、刷り上がったニュースレターで確認したからだ。

 原爆投下直後に「黒い雨」を浴びた64人の集団訴訟を支援しようと、高東さんらはニュースレターの発行を決めた。その第1号に武藤さんの寄稿を載せることができた。

 <皆さんの起こされた裁判は、低線量被曝(ひばく)の健康被害についての、福島にとっても大変重要な裁判…

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