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隣の貧困

/3 息子に人並みの生活を

暮らしの不安を抱えつつ、母は公園でうんていに挑む息子を支えた=福岡県内で、和田大典撮影

 今年の仕事始めの日、福岡県内で働く40代シングルマザーの携帯電話が鳴った。「子どもさんに熱があります」。小学1年の一人息子の迎えを求める学童保育からの連絡だった。公営団地に母子2人暮らし。近くに頼れる親戚や知人はいない。「初日から早退か」。思わずため息が出る。パート先の上司や同僚の目を気にしながら、学童保育へと急いだ。

 3年ほど交際した男性との間に子どもを宿し、結婚した。「生活費をみるから仕事は辞めて」という夫の言葉…

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