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隣の貧困

/4 SOS話せる学校に

校納金未納世帯の訪問に向かう教諭=野田武撮影

 雪もちらつくほど冷え込んだ2月の日中。九州のある高校の男性教諭が、住宅街にある1年生の家を訪ねた。元気に登校しているが、半年近く校納金を滞納している。その事実を知らない生徒が学校にいる時間を選んで親に会いに来たのだが、不在なのかドアの向こうに反応はない。「連絡ください」と書き添えた紙を郵便受けに入れ、次の3年生宅へ急いだ。

 この4年ほど、男性教諭は担任を外れ、欠席が長引いたり、校納金の未納が続いたりしている生徒の支援を専…

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