会員限定有料記事 毎日新聞
産学官でつくる「北海道国際輸送プラットホーム推進協議会」は今年、台湾・台北市内のアンテナショップで初めて道産品の販売を始めた。同協議会は台湾に向けた道産品の輸出支援事業を行っており、今回は女性に人気のゼリーや大福など8社15品をラインアップして順次販売する。事務局を務める北海道開発局は「海外で道産商品を広め、海外販路の拡大や輸出活性化につなげたい」と話している。
同協議会は、日本の食や文化の情報を台湾に発信するインターネットサイトを運営する「ジーリーメディアグ…
この記事は有料記事です。
残り232文字(全文465文字)
毎時01分更新
なるほドリ 全国の鉄道会社で、観光列車(かんこうれっしゃ)…
ロンドンから電車で西へ1時間の町、スウィンドンに、ホンダの…
来年の東京五輪・パラリンピックに向けて羽田空港の発着枠が増…