メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・学ぶ

義務教育無償、広がる動き 122自治体が給食費補助 修学旅行含む全額肩代わりも

地元産の魚や野菜が入った給食を食べる京都府伊根町立伊根中学校の生徒たち。町が義務教育にかかる費用を「無償」としたため、保護者たちは給食費の心配をする必要がない=同校で

 給食費など義務教育段階で保護者が自己負担を強いられる費用を、市町村が補助する動きが広がっている。約4年前のある調査では、給食費の補助制度がある自治体は全国で122に上り、修学旅行費や授業で使う補助教材費まで全額肩代わりして義務教育費の「完全無償化」をうたう事例もあった。経済格差が拡大する中で教育の機会均等を図ると同時に、子育て世代を呼び込む狙いもあるようだ。取り組みを契機に移住者が増えるなど、一定の成果を上げている自治体もある。

この記事は有料記事です。

残り1988文字(全文2205文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社民・福島党首「党大会すべきでない」 幹事長「招集済み」 立憲合流巡り混迷深まる

  2. 菅首相、韓国の差し押さえ資産現金化「極めて深刻な事態招く」 元徴用工問題

  3. 「倒れそう」と職員悲鳴 接触確認アプリで保健所に電話殺到 なぜパンク寸前に?

  4. 「はじめの一歩」船田元 「イエス」だけで固めるなら学術会議の価値がなくなる

  5. 「余命2年」 30歳ライフガードの男性が生前葬を開くことにした理由

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです