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くらしナビ・子育て・親子

志望校不合格、そのとき親は

問題用紙が配られ、試験開始を待つ受験生たち=大阪市旭区の常翔学園高校で2016年2月10日午前8時46分、久保玲撮影

 2月は受験シーズン。既に結果が出た人もいれば、これから試験に臨む人や、発表を待つ人もいるだろう。ただ、どんな人でも不本意な結果になってしまうことはある。そんな時、保護者はどう結果を受け止め、子どもに接すればいいのか。中学・高校受験や、親子のカウンセリングに詳しい専門家に聞いた。

 ●自分責めてはダメ

 受験業界では、「中学受験は親の受験」と表現される。塾選びや日々の勉強の管理、受験校探しまで、保護者がかかわる割合が大きいためだ。それだけに、志望校に不合格だと保護者のショックや落胆が大きくなりやすい。「受験校の選び方が悪かった」「勉強のさせ方が悪かった」などと自分を責めてしまう。

 全国に約230教室を展開する学習塾、東京個別指導学院の石川満・進路指導センター長は「保護者が自責の…

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