パリ市長

五輪招致「東京に学びたい」

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 【パリ賀有勇】29日から訪日するパリのアンヌ・イダルゴ市長(56)が毎日新聞の書面インタビューに応じ、パリが立候補している2024年夏季五輪の招致実現のために「(20年の東京五輪招致に成功した)日本の経験を学び、助言を得たい」との考えを示した。

 日本滞在は3月2日までで、東京都のほか、広島市も訪れる。東京では20年の五輪に向けて準備が進む現場の視察を行い、舛添要一知事らと会談する。昨年10月には舛添氏がパリを訪問し、環境や観光、文化など5分野で協力を推進する合意書を締結していた。

 イダルゴ氏は招致活動について「招致に成功した都市の経験から学ぶことが不可欠だ」との認識を示した上で「環境問題などに取り組む東京都との交流をさらに深化させる機会としたい」と意欲をみせた。

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