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寝ても覚めても

投げたい人に任せよう=冨重圭以子

 3月5、6日に、台湾と強化試合をする野球の日本代表「侍ジャパン」。主立ったメンバーが発表されたが、昨年秋のプレミア12のメンバーに比べるとレベルがいまひとつ。とりわけ先発投手に大物がいない。

 昨秋、エース格だった前田健太投手が大リーグに行ってしまい、好投した大谷翔平投手(日本ハム)の招集を今回は見送ったのが大きい。さらに、藤浪晋太郎投手(阪神)が今回も故障明けを理由に辞退し、則本昂大投手(楽天)も選出を避けた。

 仕方がないし、当然だ。開幕投手となる各球団のエースは、3週間前のこの時期、体調を考慮しながら投球イニングや投球数を慎重に見極める必要があるからだ。順調に来ていて3回以上投げさせたいのに、2回で交代させられても困るし、逆に調子が悪いのに、無理に長いイニングを投げさせられたらもっと困る。

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