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東日本大震災

避難生活の苦悩、文集に 県内30人 明日は我が身…風化させぬ /愛媛

文集のゲラ刷りを広げる加藤住職(右)や支援者たち=松山市で

 東日本大震災から5年になるのを前に、県内に避難した約30人による文集が出版される。古里を離れる決断をした日のこと。この5年近くの暮らしの苦しさ。政府や東京電力への怒り……。23日、支援者らが集まり、題を「人の痛み この震災を転換点に」に決めた。【黒川優】

 編集したのは「県内被災者連絡会」。代表の渡部寛志さん(37)ら、福島や宮城などから県内に避難中の約35世帯と、かつて避難していた約15世帯がメンバーだ。松山市の石手寺に事務局を置く。

 「(福島第1原発事故を見て)『明日は我が身』とはどうしても思えないものなのだろう。私もそうだった。…

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