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もとをたどれば

レクサス ラテン語「豪華」もじる

 トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」は1989年に米国で販売を始め、今や世界90カ国・地域で14車種を展開している。

 開発を始めた80年代半ば、トヨタの高級車といえば「クラウン」だった。しかし、世界の高級車市場は独メルセデス・ベンツなど欧米勢が席巻。トヨタは大衆車の印象が強く、高級志向の消費者は欧米車に乗り換えていた。そんな状況を打開するため、6年で約450台の試作車を作った末に完成したのが初代レクサス・LS400だ。

 顧客として照準を定めたのは、高給で流行に敏感な米国の若手ビジネスマン。欧州の高級車に比べれば価格は手ごろだが、静寂性や安定性で群を抜くブランドを目指した。ブランド名は高級感や響きの良さを考慮し、英語の「ラグジュアリー」(豪華)の語源であるラテン語「LUXUS」をもじった造語を採用した。

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