メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日航機発煙

機内に強烈な異臭 乗客、寒さと恐怖に震え

 「エンジンのトラブルが発生しました」。突然の爆発音に異臭、緊急脱出を促すアナウンス。緊迫した雰囲気の中、乗客らはシューターで逃れ、誘導路上で不安げにトラブルを起こした機体を振り返った−−。北海道・新千歳空港で23日に起こった日航機のエンジン発煙事故で、難を逃れた165人の乗客乗員は寒さと恐怖に身を震わせ、脱出劇を証言した。 乗客が異変を感じたのは離陸を待っている午後3時すぎ。新千歳発福岡行きの日本航空3512便は駐機場を離れた後、雪が強くなり誘導路を引き返していた。視界は午後2時には15キロ先まで見通せたが、午後3時には200メートルに悪化。

 その時、機内に強烈な異臭が漂ってきた。「きゃー」「大丈夫なのか」。女性の悲鳴が上がり、機内はざわめ…

この記事は有料記事です。

残り613文字(全文938文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  2. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

  3. バルーンフェスタ概要発表 カラフル気球、123機参加 第40回記念大会 来月31日~11月4日 /佐賀

  4. しまなみ海道サイクル道で画びょうばらまき、自転車31台パンク 愛媛・今治

  5. 8月にSNSで知り合い、事件当日に初めて会う メッセージ削除か 殺人容疑で逮捕の私立大生 池袋女性遺体

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです