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東日本大震災

福島第1原発事故 炉心溶融判断「3日後にできた」 東電、基準見過ごす 知事「極めて遺憾」 /福島

 福島第1原発の炉心溶融(メルトダウン)の判定基準を定めた社内マニュアルを事故後5年間、見過ごしていた東電。24日に県庁で開いた記者会見で、マニュアルに沿えば原発事故の3日後には溶融を判断できたと認めた。実際に認めたのは2カ月後で、内堀雅雄知事は「極めて遺憾」とのコメントを出し、避難を強いられている自治体の首長からも見過ごしの原因究明を求める声が上がった。

 東電によると社内マニュアルには、炉心損傷の割合が5%を超えれば、燃料が溶け落ちる「炉心溶融」と判定…

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