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リビアに外国人戦闘員を誘導 米大統領特使

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 【ワシントン和田浩明】マクガーク米大統領特使は23日、イラクとシリアを主要拠点とする過激派組織「イスラム国」(IS)が、米主導の有志国連合などの攻勢強化を受け、リビアに外国人戦闘員を誘導していることを明らかにした。また、ISの外国人戦闘員について、これまで約120カ国から3万5000人が集まっていたが、現在は最大2万5000人程度との推定を示した。

 マクガーク氏はホワイトハウスでの記者会見で、ISが機関誌などで「シリアではなく、リビアに行け」と呼びかけていると指摘。リビアの隣国チュニジアでテロを行うなど、イラク、シリアの支配地域を超えて攻撃しているとの分析を示した。

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