メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東電

メルトダウン「判断基準あった」 福島原発事故当時

事故直後の福島第1原発3号機=2011年3月15日、東京電力提供

マニュアルに「5%超で炉心溶融」と明記

 東京電力は24日、福島第1原発事故当時、核燃料が溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)の判断基準を定めたマニュアルがあったにもかかわらず、誰も気づかなかったと明らかにした。この基準に従えば、2011年3月14日早朝には1、3号機で炉心溶融が起きたと判断できていたが、東電は当時、「判断基準がない」との説明を繰り返し、炉心溶融を公式に認めたのは事故から約2カ月後の同年5月だった。

 東電によると、今月、柏崎刈羽原発がある新潟県に事故の経緯を説明する過程で、当時のマニュアルを再点検…

この記事は有料記事です。

残り289文字(全文546文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 声変わり前の中学生が女子高生のふり 出会い系アプリで誘い暴行

  2. 「桜を見る会」来年度は中止 官房長官が発表

  3. 「キャバクラの方」はどこの推薦か 「桜を見る会」野党ヒアリング詳報4

  4. 「おごりが出ている。あれだけやったら中止にもなる」首相地元の苦悩

  5. WEB CARTOP 高速道路で走っているパトカーを追い越してはいけないのか?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです