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くらしナビ・気象・防災

雪解け水、自然が浄化 再凍結時、ちり分離

大雪渓の下を勢いよく流れる雪解け水=長野県白馬村で、北村隆夫撮影

 春が近づいて気温が上がり始めると、積雪が解けて水となる。土地をうるおし、日本酒や米作りにも欠かせない雪解け水には、どんな特徴があるのだろう。

 「雪解け水で仕込みました」。各地で生産される地酒には、こんなうたい文句がよく付く。だが、雪は雨と同じく空から降ってくるもの。どうして雨水より「きれい」で「おいしい」イメージがあるのか。

 雪や雨は、雲から落ちてくる時、大気中に漂うちりやほこりをくっつけてくる。雪は真っ白なため汚れがない…

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