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ジカ熱

国内流行の恐れ低く…「防蚊対策が重要」

ジカ熱を発症した患者について記者会見する厚労省健康局結核感染症課の浅沼一成課長(右手前)ら=東京・霞が関の同省で2016年2月25日午後9時1分、森田剛史撮影

 世界保健機関(WHO)が緊急事態を宣言してから初めて、日本国内でジカ熱の感染者が確認されたが、海外から帰国した人の感染は今回が初ではない。2013〜14年にフランス領ポリネシアとタイから帰国した計3人の発症が確認されている。国内は冬のため、原因のジカウイルスを媒介するヒトスジシマカは活動しておらず、現時点で流行が広がる恐れは非常に低い。

 一昨年に国内で流行した蚊媒介感染症のデング熱と比べ、ジカ熱は一般に軽症で、8割は症状が出ないとされる。13年に国内初の海外での感染者を診断した国立国際医療研究センターの忽那(くつな)賢志医師は「ジカ熱といっても、必ずしも発熱があるわけではない」と話す。

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