大阪・車暴走

運転者、心臓に異変か

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
歩道に乗り上げ大破した乗用車を調べる捜査員=大阪市北区で2016年2月25日午後1時31分、久保玲撮影
歩道に乗り上げ大破した乗用車を調べる捜査員=大阪市北区で2016年2月25日午後1時31分、久保玲撮影

 大阪・梅田の交差点周辺で乗用車が多数の通行人をはねた暴走事故で、大阪府警は25日、心肺停止だった運転者の男性と50代くらいの通行人の男性が搬送先の病院で死亡したと発表した。捜査関係者によると、運転者の男性は病院で治療を受けた際、心臓付近の大動脈が腫れる異常があった。こうした症状から直前に体調が急変し、意識を失ったまま運転していた疑いがあるという。

 運転していたのは、奈良県橿原市のビル管理会社経営、大橋篤さん(51)=奈良市学園大和町3=と確認された。府警は大橋さんの遺体を司法解剖し、死因を詳しく調べる方針。

この記事は有料記事です。

残り569文字(全文826文字)

あわせて読みたい

注目の特集