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残余のリスク

川内原発/1 後手後手 相次ぐ基準地震動見直し /鹿児島

 昨年8月、九州電力川内原発1号機(薩摩川内市)が再稼働して半年が過ぎた。東京電力福島第1原発事故を受けた新規制基準に合格しての全国初の稼働。しかし、原子力規制委員会の田中俊一委員長は「(審査をクリアしても)安全だとは言わない」とリスクが残ることに言及している。先送りされた対策もある。残余のリスクは何か。【宝満志郎】

 自然現象で、原発に対して大きな脅威となるのは地震だろう。川内原発が国の新規制基準の下での再稼働第1号となったのは、原子力規制委員会の求めに応じて基準地震動を引き上げたことが大きいといわれている。

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