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将棋

第74期名人戦A級順位戦 郷田真隆王将−行方尚史八段 第38局の1

挑戦と残留に向けて

 こんな感想戦をはじめて経験した。

 午前1時16分、この日最も遅い終局となった本局。それから6分間の重苦しい沈黙の後、検討が始まったのだが、郷田も行方(なめかた)も駒を動かそうとしない。盤上を指さすだけの口頭での感想が続くこと35分(!)、“2人だけの世界”に浸っていた両者が納得して、やっと駒を動かしての感想戦が始まったのだった。

 ところが今度は対局室がある4階のブレーカーが落ちて十数分間停電となるハプニング……。この続きは最終…

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