メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米大統領選

両党候補、「反TPP」競い合う

 【ワシントン清水憲司】米大統領選は、民主、共和両党の候補者指名争いの山場となる「スーパーチューズデー」を3月1日に控え、日米など12カ国の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への反対論一色の様相になってきた。自由貿易は「製造業を衰退させ、国内の雇用を失わせた」として、両党とも候補者がTPP反対を競い合う展開だ。

 「TPPは最悪だ。米国を打ちのめす第一の方法は(貿易相手国の)通貨安だ。(米建機大手)キャタピラーは日本のコマツとの競争に苦しんでいる」。不動産王ドナルド・トランプ氏は今月中旬の演説で、TPPが参加国の通貨安への対応策を示せていないとして反対論をまくし立てた。序盤4州で3勝し、共和党の指名争いで先頭走者の地位を確立した。

この記事は有料記事です。

残り1031文字(全文1351文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 感染拡大地からの「GoTo」やめて 憤る医療関係者 「予防にマイナス」

  2. 一斉休校は「科学より政治」の悪い例 クルーズ船対応の失敗を告発した岩田教授に聞く

  3. コロナ禍に売り上げ急回復、相次ぐ新規出店 焼き肉店が好調なワケ

  4. 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る

  5. 「緊急事態宣言でも一斉休校せず」  萩生田文科相 共通テストも「予定通り」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです