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漫画で解説

部屋探しのコツの巻

憧れの一人暮らし 防犯 周辺環境 新居選びは慎重に

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年度替わりは移動・異動の季節。新しい町で一人暮らしを始める人も多いことでしょう。でも、部屋探しは一体、何から始めればいいのでしょうか。今回はこれを解説します。 まずはインターネットで物件を検索します。家賃相場や間取りを下調べしておくことですね。また、自前のサイトを持っていない地元密着型の不動産業者も狙い目です。 収入に占める家賃の目安はどのくらいでしょうか。社会人の場合ですと、おおむね手取り給与の3割以下と言われます。 バス・トイレ別、2階以上、新築…など、部屋を探す前に、自分にとって譲れない条件などメモしておくと良いでしょう。
さて、物件が決まったら次は下見です。部屋のチェック時には、方位磁針、カメラ、ビー玉、間取り図などを持っていくと良いですね。ビー玉は床の傾きをチェックするためです。 日当たりは重要ですね。南向きが最も明るく、一般的には人気が高いです。更に、事前に手持ちの家具や家電の大きさを測っておくとイメージしやすいです。 窓の大きさや数もチェックし、ベランダは洗濯物が干せる奥行きがあるかも見ましょう。臭いも重要ですから、水回りや押し入れをかぐのも忘れないでください。
床はいくつか種類がありますが、それぞれメリットが違います。 フローリングは掃除がしやすく、じゅうたんは下に音が響きにくく、畳は布団生活がしやすいのですね。 防犯面にも注意しましょう。たとえマンションにオートロックが付いていても、安心してはだめです。不審者が駐輪場などの屋根を足場にする場合もあるので、敷地内に入って来にくいかどうかも確認しなければなりません。可能であれば、朝昼晩と周辺の環境を見ると良いですね。 商店街があっても夜間は真っ暗の場合もあるので、街灯や人通り、コンビニなどの有無も要チェックです。
部屋を決めたらいよいよ契約です。初期費用は大体、家賃の5~7カ月分くらいです。家賃7万円の部屋なら35万円以上かかることになりますが、最近は礼金なし、仲介手数料0・5カ月分など、金額が低いケースもあります。 後のトラブルを避けるためにも全てを納得してから契約を結びましょう。 ……そして。千鶴は結局、一人暮らしの夢を諦めて、実家の喫茶サクライの上で暮らし続けることにしたようです。

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