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パラリンピック

夢舞台に立ちたい 競泳女子・西田杏選手

峰村史世コーチ(左)の指導を受ける西田杏選手

 9月に開かれるリオデジャネイロ・パラリンピック競泳女子への出場を目指し、埼玉県所沢市在住で東京学芸大1年の西田杏(あん)選手(19)が、来月6日に静岡県で開かれる選考会に挑む。生まれつき左上腕と右大腿(だいたい)骨がなく、身長150センチと小柄だが、1月の大会で100メートルバタフライのリオ参加標準タイムを突破しており、代表入りを駆けた大一番での泳ぎに期待がかかる。【奥山はるな】

 西田選手は所沢で生まれ育ち、幼い頃から義足で元気に走り回っていた。「両親は普通に育ててくれたし、体に引け目を感じたことは一回もない」。保育園では竹馬に挑戦。小さな左手と短い右足に合わせて母らに改造してもらい、毎日練習して運動会で皆と一緒に乗りこなした。

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