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図解で納得

デジタル動画の仕組み

差分で効率的に圧縮 左右の目に異なる映像を見せて3Dに

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Q:みんな大好き! デジタル動画の仕組みって?
千鶴「この前はすごく楽しかったわ~」 ギョロ「何かあったギョ? もしかしてデートギョロ?」 千鶴「映画館へ行ってきたのよ。大画面の迫力に圧倒されたわ」 ギョロ「千鶴はどんな映画を見るギョロ?」 千鶴「アニメ映画を見てきたの。アニメって絵がちゃんと動いているように見えるからすごいわ」 ギョロ「今回はチンが動画のデジタル化について解説するからよく聞けギョロ」
動画のデジタル表現は、どうやって実現しているのでしょうか? 少しずつ動きが変化する何枚もの静止画を連続的に見せることで、動いているように見えます。動画はこの「残像現象」を利用して作られているのですね。 ギョロ「動画に使う画像1枚1枚をフレームと呼ぶギョロ。1秒間に表示されるフレーム数をフレームレートと呼び、fpsで表すギョロ」
動画はファイルサイズが大きくなりがちです。このため、効率的な圧縮を行うこともあります。 あるフレームと、すぐ次のフレームの内容は、あまり変化がありません。そのため、変化している部分だけを取り出すという圧縮方法が用いられています。この考えを「差分」と言います。
動画のファイル形式には、さまざまなものがあります。圧縮でよく用いられるファイル形式には、次のようなものがあります。 AVI:一般的な動画ファイル形式。 MPEG-1:ビデオ並みの画質を持つ。 MPEG-2:MPEG-1より更に高画質。 MPEG-4:インターネットや携帯電話でも利用できる。 MOV:一部のデジタルビデオカメラに採用。 FLV:動画再生プレーヤー用。 ギョロ「MP4は、MPEG-4の仕様の一部ギョロ」
千鶴「ギョロちゃんのアニメも見てみたいわ」
飛び出す映像は、どうやって作られているのでしょう?3D映画などの3次元映像は、人間の目の仕組みを利用しています。 左目用カメラと右目用カメラで同時に撮影し、それぞれの目に異なる映像を映し出すことで立体的に見えるのです。 ギョロ「3D映像は、眼鏡なしでも立体的に見える技術が開発されたギョロ」
では、今回のまとめです。 Q:みんな大好き! デジタル動画の仕組みって? A:ギョロ「フレームを連続表示することで絵が動いているように見えるギョ。3D映画は左右の目に異なる映像を映し出すため、立体的に見えるギョロロン」 ギョロ星人「チンはもちろん主役ギョロ」

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