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どうぶつと生きる

捨てガメの命つなぐポスト

稲田公園にある生けすで泳ぐ、多摩川で捕獲されたコイなどの魚を見る山崎充哲さん

 飼っていた魚が大きくなりすぎて、川に放した−−。こんな思い出のある人は少なくないだろう。生態系を破壊するかもしれない「捨てガメ・魚」を預かり、次の飼い主に渡して「命のリレー」をする「おさかなポスト」の活動を紹介する。

 川崎市多摩区の多摩川べり。流域に住む小学生と保護者たちが、カニ捕獲用のかご15個を水中に設置した。翌日、かごには15〜30センチの生き物が計約100匹入っていた。「カメだーっ」。歓声を上げ「飼いたい」という子どもに、「カメ捕獲作戦」を初夏に展開しているNPO法人「おさかなポストの会」創設者、山崎充哲(みつあき)さん(57)は語りかけた。「命を全うするまで責任を持てるなら、飼ってもいいよ」

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