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認知症男性JR事故死

家族側が逆転勝訴 最高裁

認知症の男性が列車にはねられて死亡した事故現場=2013年10月12日撮影

 愛知県大府市で認知症の男性(当時91歳)が1人で外出して列車にはねられ死亡した事故を巡り、JR東海が家族に約720万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日、男性の家族に賠償を命じた2審判決を破棄し、JR東海側の請求を棄却した。家族側の逆転勝訴が確定した。

 事故は2007年に発生。男性が列車にはねられた事故で、JR…

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