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タンチョウ

過去最高の1320羽を確認

餌を求めて給餌場に集まるタンチョウ=北海道鶴居村下雪裡の鶴見台で、近藤卓資撮影

 北海道は29日、国の特別天然記念物となっているタンチョウの2015年度2回目の越冬分布調査で、過去最高の1320羽を確認したと発表した。5年連続で1000羽台に達し、生息数の増加傾向を裏付けた。

 今回の調査は1月25日に釧路地方を中心に25市町村150カ所で実施し、成鳥1152羽、幼鳥123羽、不明10羽、飼育個体35羽を確認した。昨年より133羽増えた。自治体別では鶴居…

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