メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

京の人今日の人

NPO法人アクセス常務理事・森脇祐一さん /京都

 フィリピンの貧困問題に取り組むNPO「アクセス−共生社会をめざす地球市民の会」(京都市伏見区)の常務理事として、首都マニラのスラムやピナツボ火山噴火の被災地を訪れ、現地児童への就学支援やフェアトレード事業を続けてきた。「ただ住民の要望に応えるだけでなく、支援を通じ、現地だけで問題を解決する能力を培うことが大切」

 アクセスの前身は、1988年から洋菓子会社タカラブネが始めた社会貢献事業で、森脇さんは91年から会社からの出向という形で携わった。しかし、98年に会社が倒産。事業存続が難しくなったが、「10年続けて現地との信頼関係もできた。これをなくしてしまうのは惜しい」と、独立して活動を続けることにした。「阪神大震災以降、日本もボランティア意識が高まっていた。市民の力だけでも続けていけると思った」と振り返る。

この記事は有料記事です。

残り363文字(全文720文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ペナルティのワッキーさん、中咽頭がん治療のため一時休養

  2. ORICON NEWS ペナルティ・ヒデ、中咽頭がん公表の相方・ワッキーに言及「前向きに治療に専念致します」

  3. 新型コロナ 安中の感染女性、ヨコオ工場勤務 /群馬

  4. アーモンドアイ「8冠」ならず 国枝調教師「ため息しか出ない」 優勝はグランアレグリア GⅠ安田記念

  5. 法務省「黒川氏の退職、捜査に支障ない」 定年で「重大な障害」だったのでは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです