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18歳選挙権

政治と選挙、身近に…地元が取り組み本腰

可児市議会が開いた出前講座で意見発表する可児高の生徒たち=市議会提供

 18歳選挙権が今夏の参院選から実現するのを前に、地方議会や自治体が、高校生や中学生らに選挙や政治を身近に感じてもらう取り組みを始めている。議員との意見交換や子ども議会の開催などを通じ、生徒たちに地元の課題と向き合ってほしいとの願いも込められている。

 岐阜県立可児(かに)高校(可児市)の1、2年生36人と市議17人らが昨年12月、同校に集まった。選挙権年齢の引き下げを受け、市議会が開いた出前講座。9グループに分かれ、生徒と市議らが「どうしたら選挙に行くか」をテーマに話し合った。

 「学校でも投票できるようにする」「若者の1票を2票と数え、お年寄りと『1票の格差』をつける」。生徒たちが次々に提案した。終了後のアンケートでは、大半が「選挙がより身近に感じられるようになった」と答えた。ある生徒は感想文に「いろいろな案が出て話し合いも深まった。これを機会に選挙について、これからの未来について考え直したい」とつづった。

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