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延暦寺

61年ぶり大改修 根本中堂と回廊 来年度から10年間かけ 大津 /滋賀

来年度から大規模改修される比叡山延暦寺の根本中堂と回廊=滋賀県教委提供

 天台宗総本山の比叡山延暦寺(大津市)で、国宝「根本中堂」などが来年度から61年ぶりに大規模改修される。積雪や湿気などの影響で傷みが激しいため。工期は10年間の予定で、総事業費は約50億円。伝統的な工法で屋根のふき替えや塗装の塗り替えなどを行うため、県文化財保護課は「技術の伝承の貴重な機会にしたい」と話している。【衛藤達生】

 改修は根本中堂と取り付けられた国重要文化財の回廊。根本中堂は間口37・6メートル、高さ24・3メートル、屋根を含めた面積は2231・6平方メートルに及ぶ境内最大の仏堂。現在の建物は江戸時代の1642年に再建された。また、回廊は幅4・6メートルの廊下が凹の字形に106・9メートル連なり、屋根を含む面積は998・4平方メートル。

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