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クローズアップ2016

米大統領選予備選 トランプ旋風、加速 共和主流派に危機感

 米大統領選候補の指名争いの序盤の天王山「スーパーチューズデー(決戦の火曜日)」で、実業家のドナルド・トランプ氏(69)が7州を制し、快進撃が止まらない。共和党の主流派や執行部は「トランプ氏では本選で勝てない」とみて危機感を強めるが、ライバル候補が一本化する気配はない。一方、民主党では、ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が7州と1地域を確保したものの、4州で勝利したバーニー・サンダース上院議員(74)が選挙戦続行を宣言しており、長期戦は必至だ。

 「素晴らしい夜だ」。トランプ氏は1日夜、フロリダ州パームビーチの高級リゾートクラブで、親しい支持者や一部メディアを前に「勝利宣言」した。7州で勝ち、獲得代議員数で2位のテッド・クルーズ上院議員(45)以下を引き離し、指名が現実味を帯びてきた。

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