ネット選挙予測

検索結果や利用者アンケで9割超の一致率 ヤフーとドワンゴ

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13年の前回参院選の投開票日に、議席予測をスタジオの壁面に表示し生中継した=ドワンゴ提供
13年の前回参院選の投開票日に、議席予測をスタジオの壁面に表示し生中継した=ドワンゴ提供

 ネット選挙が解禁された2013年の参院選からネット関連会社が、ビッグデータやネットアンケートの分析による当落予測に取り組んでいる。新聞社やテレビ局などが行う世論調査や出口調査、政党などへの取材は一切しないのが特徴だ。それでも一致率は90%以上で、他の予測にひけをとらない。野党5党の選挙協力や衆院選との同日選もささやかれる今夏の参院選にどう臨むのか。【照山哲史/デジタル報道センター】

 大手ポータルサイト「ヤフー」は、スマホやパソコンを使った「検索」データを予測に利用する。年間で75億種類以上もある検索ワードから、ある事象に最適な「ことば」を抜き出し、その検索頻度や変化をみて、動向を予想する。

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