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絵本

ガーナを身近に感じて 今治出身、原さんら都内学生4人が制作 寄贈先募る 支援NGO事業の一環 /愛媛

絵本を手に「ボナイリ村の暮らしを身近に感じてほしい」と話す原ひかりさん。表紙はガーナの木綿で作った=愛媛県今治市で

 今治市出身で首都大学東京3年の原ひかりさん(21)ら都内の学生4人が、西アフリカ・ガーナの村の少女を描いた絵本「ルカヤ」を約100部作った。姉ゆかりさん(29)が共同代表を務めるガーナの非政府組織「MY DREAM」(マイ・ドリーム)のプロジェクトの一環。「子供たちにガーナを身近に感じてもらいたい」との願いが込められており、日本の幼稚園や学校、図書館などの寄贈先を募っている。【松倉展人】

 絵本は40ページあり、舞台はガーナ北部にある人口約2000人のボナイリ村。主人公のルカヤは5歳の少女だが、家族のために水くみなどで懸命に働く。「大きくなったら絵描きになり、世界中を旅したい。村のみんなにたくさん絵を描いてあげる」との夢を心に咲かせる。

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