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高齢者サポート

ライフ協会、全事業譲渡で調印

 高齢者の預託金を流用した公益財団法人「日本ライフ協会」(東京都港区)は3日、支援者に決まった一般社団法人「えにしの会」(福岡市)と事業譲渡契約を結んだ。3月中に全事業を譲渡して会員約2600人へのサービスは継続される見通し。大きな区切りを迎えたが、問題の背景には単身の高齢者が病院などに入る際に身元保証を慣習的に求められる実態があり、根本的な解決は道半ばだ。

 事業譲渡後、えにしの会に会員が移行する場合には月会費として5000円かかるという。民事再生法適用の申請を受けていた大阪地裁は同日、保全管理人の森恵一(えいいち)弁護士を管財人に選任。協会は事業譲渡を経て事実上清算される。

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