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みちのく建物探訪

山形県・南陽市文化会館 森にいるような空間 /宮城

1403座席を誇り、ギネス世界記録認定を受けた南陽市文化会館の大ホール

 入り口を通るとすぐに、山形県南陽市産の大きなスギの柱8本が円を描いて立ち並ぶ「交流ラウンジ」へとつながる。柱上部の窓から光が降り注ぎ、森の中にいるような空間が広がる。

 南陽市文化会館は、日本初の大型木造耐火文化ホールとされる。地上3階、地下1階建てで延べ床面積は約5900平方メートル。機械を入れるためコンクリートとした楽屋部分など一部を除き、木造とした。丸太材の使用量は約1万2400立方メートルという。

 老朽化した旧市民会館が2011年3月の東日本大震災で被害を受け、建て直しが必要となった。同文化会館…

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