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みんなの初めてラン♪〜プロが教える走りの秘密〜 フルマラソン、完走の極意 一定のペースを保とう /東京

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 今年の東京マラソンは先月28日に晴天の中で行われ、参加された読者ランナーのみなさんも都心のレースを思い思いに楽しんだことだろう。さて、フルマラソンの大会のほとんどが暑くなりすぎない春までに行われ、いよいよ佳境だ。満足のいく走りを得るために、本番までにどのように仕上げたらよいのか。その極意とは。

 「ハーフマラソンに出場したことがある方は、その大会のことを思い出して、自分の課題を見つけましょう」。そうアドバイスしてくれたのは、「ミズノランニングクリニック」コーチの内野雅貴さん(32)。フルマラソンの半分に当たる距離を走ったとき、足が動かなくなったり、重い負担を感じた人は、長距離を走る練習に力を入れた方がいい。また、呼吸が苦しかった人は、スピードを上げる練習をした方がいいという。

 まず、ハーフ全体のタイムではなく、その前半と後半で1キロ何分で走れたか確認してみる。前半のペースが速すぎて、後半失速したなら一定の速さを保つペース走に挑戦する。「一定のペースを保つのはランナー用の時計を着けていても一人では難しい。仲間など誰かについてもらうのがいい」と内野さんは言う。

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