メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

We・東京五輪・パラリンピック

組織委員会ってナンだ?/1 大会時は職員7000人に 多様な出身母体から結集 /東京

組織委員会のスポークスパーソンを務める小野日子さん。東京マラソンの前日イベントを見守った=東京都江東区で、岸達也撮影

 2020年東京五輪・パラリンピックのために結成された「組織委員会」。昨年はパクリ疑惑に端を発したエンブレム問題で注目を集めたが、ひそかに今の15倍となる「職員7000人化計画」が進行中という。この組織は一体、誰が何をしているのか。今月は4回連続で「組織委員会ってナンだ?」をお届けする。【山本浩資】

 東京の新たなランドマークとして14年に開業した地上52階建ての高層ビル「虎ノ門ヒルズ」。組織委のオフィスはその8階にある。

 受付に行くと、ある会議室に案内された。机と椅子だけの部屋だが、入り口に「ATLANTA」の文字。8階のフロアにある会議室を見渡すと、全て五輪開催都市の名前が記されていた。入った部屋の名前は、1996年の開催都市・米国アトランタだ。

この記事は有料記事です。

残り1194文字(全文1522文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  4. 英変異株、初の市中感染か 英国滞在歴ない静岡県の男女3人

  5. 全国で新たに4927人感染確認 月曜最多 重症者973人、15日連続最多更新

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです