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高校生主催“候補者”討論 参院選福岡

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立候補予定者6人の討論を聴いたあと模擬投票する高校生たち=福岡市東区の福岡工業大学で2016年3月5日、馬原浩撮影
立候補予定者6人の討論を聴いたあと模擬投票する高校生たち=福岡市東区の福岡工業大学で2016年3月5日、馬原浩撮影

 若者の投票率が伸び悩む中、福岡市の高校生で作る実行委員会が5日、同市東区の福岡工業大に今夏の参院選福岡選挙区(改選数3)で立候補予定の6人を招き、公開討論と模擬選挙を実施した。同市内の五つの高校から参加した約500人が、実際の立候補予定者の訴えに耳を傾け、投票用紙に最も支持する人の氏名を記入。初めての“1票”を投じ、「政治を身近に感じた」などの感想も上がった。

 主催したのは福工大付属城東高(福岡市東区)と博多高(同)の2年生40人が昨年12月に作った「高校生のための模擬選挙実行委員会」。選挙権年齢が18歳以上となる改正公職選挙法により、間もなく有権者になる2年生に候補者選びを実体験してもらおうと準備してきた。高校生が主催し、国政選挙の立候補予定者の討論を聴いて模擬投票するのは全国的にも珍しい。

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